2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ワクワクすることや好きなことの延長線上に仕事が見つかったけれど、辞退した(笑)事例について書きたいと思います。 バシャールやソースを読んで、自分の思考や感情のエネルギーが、同じような人やチャンスを運んできてくれるということを知った私は、それを…
2011年、自分の人生について真剣に考え始めた私は、たくさんの本を買って読みました。それまで読書なんてしなかった自分の家の本棚がたくさんの精神世界系の本で埋まって行きました。 当時書店に行くと、『精神世界』コーナーに行き、面白そうな本を物色して…
私は25歳の頃、仕事がつまらなく感じて、無味乾燥な毎日を送っていました。当時は長野県でエンジニアをしていたのですが、仕事が上手く行かず、ある時どん底を経験したこともあり、仕事に対して前向きな姿勢を持つことができず、毎日を悶々と過ごしていまし…
ブログなどのSNSを始める際、実名と匿名どちらで始めるかについて悩む人も多いでしょう。 私の場合は、実名にしたり、匿名にしたり、いろんなやり方を試しています。 実際に実行してみないとわからないことがあるからです。 実際にやってみると、自分はどの…
私は現在仕事をしておらず、無職の期間はもうちょっとで3年になろうとしています。 その間、両親には経済的な面で負担を掛けました。 いや、両親には、経済的な負担よりも心理的な面で多大なる負担を掛けてしまっていると思います。 このブログで書いている…
最近私はSPIと言うものを受ける機会がありました。 SPIの中には国語や数学の問題が出てきますので、試験を受けていると何だか学生時代に戻ったような気持ちになりました。 国語の問題では、文章を読んで、設問に答えるのですが、まずその文章の内容が頭に入…
人生で好きなことをしよう、このことはいろんな分野で良く言われることです。 好きなことをしようと思った時、自分の好きなことは何だろうって考えてしまう人も多いと思います。 世の中には、自分はこれがしたくて生まれてきたんだとはっきり分かっている人…
みなさんはお酒を嗜みますか。 私はお酒が大好きで良く嗜みます。 最近はあまり飲みませんが、会社員の頃は結構飲んでいました。 人によっては10代の頃からお酒を飲んでいたという人もいると思いますが、私は20歳近くになるまでお酒を飲む機会がありませんで…
みなさんは現在の仕事が楽しいと感じていますか。 よく、会社員はつまらないという意見を目にしますよね。私もそう思うことがあります。私も会社を辞めたのは仕事がつまらなかったからです。 いろんな見方ができると思いますが、会社や仕事そのものがつまら…
会社の業務やビジネスを進める上で、論理的な思考は必要なものですが、それが行き過ぎても好ましくありません。 なぜなら、人間はロボットではないので、感情に代表される曖昧な部分があるからです。 会社だとどうしても目に見える形で成果を出すことが重要…
学生時代の私は、同年代の人達に比べて感受性が強く、生きづらいと感じている時期がありました。 19歳の頃は特に感受性が強く、それがネガティブな方向に向いてしまったことがありました。 感受性が行き過ぎて神経症のような症状になってしまったのです。 例…
10代後半の時期、インターネットの可能性に惹かれていた私は、コンピュータに触れる機会が多くなっていました。 当時通っていた高専では自由にコンピュータを使うことが出来たので、私はたくさんの時間をインターネットに費やしました。 でも、自宅にパソコ…
現在、パソコンやインターネットはもはや生活必需品になっていますが、わたしが子供の頃はまだあまり普及していませんでした。 一番最初にコンピュータに触れたのは小学校の頃。 当時通っていた小学校の校長室にパソコンが1~2台あり、休み時間にそれを使っ…
良く、ワクワクすることを仕事にしようと言われますが、仕事の形は色々あります。 例えば、テクノロジーにワクワクするとして、一般的にはどこかの企業に属してそういう仕事をすることになると思います。 でも、必ずしもそうでなくても良いのです。 会社に運…
現在の私の人生哲学は、精神世界やスピリチュアルの探求で得た知識がベースになっています。 最初に不思議な世界に足を踏み入れたのは、17歳の頃、右脳開発にワクワクしたことでした。 右脳を活性化すると、記憶力や直感力が冴えるので、勉強や将来の仕事に…
みなさんは『ガイドスピリット』という言葉を聞いたことがありますか。 守護霊のことです。 一般的に守護霊を表す言葉として、『スピリットガイド』、『主護霊』、『守護霊』、『指導霊』、『守護天使』など色々な表現が使われ、各々意味が異なりますが、私…
会社員時代の私は、仕事に行き詰っていたこともあり、病んでいました。 掃除や身だしなみに気を使うことが面倒になっていました。 人と関わるのが億劫になっていました。 服装も態度もシャキッとせず、周囲の人にも余り良い印象を与えていなかったでしょう。
私は10代後半~20代前半の若い頃、感受性が強くて生きづらく、人生を心から楽しめていませんでした。このままの性格だと周りに置いてけぼりにされる・・そんな漠然とした不安がありました。今日は会社員時代のダラダラ生活について振り返ってみます。
私は学生時代、感受性が強くて生きづらい日々を過ごしていました。 人の目が気になったり、意思疎通が上手くできなかったり、自分に自信が持てなかったり・・・。 友達とも心を開いて接することができなかったと思います。 自分とは釣り合わないんじゃないか…
心から湧いてくることを書き連ねてみます。 今の私は、起業したり挑戦したり、人生を活動的に過ごしたいと思う気持ち半分。 日常の些細なことを楽しめればそれで十分という気持ち半分。 いらいらするときもあるし、人を批判したり、傷つけたりしたくなる時も…
人はいずれ死にます。 生きている時間の差こそあれ、永遠という時間の中では、その差もゼロに等しいものです。 生活の為に仕事をすることも大事ですが、それ以上に、自分のしたいことをすることが大事だと私は考えます。 ただ生きながらえる為だけに行動を起…
みなさんは自分のことをおもしろい人間だと思っていますか。 私は、それほど自分のことをおもしろい人間だとは思っていません。 もちろん、面白さの基準を世間一般の価値観に委ねた場合、私はそんなに面白くない・・というだけですが。 すべての人に面白さは…
最近、自己紹介の記事を書いていて、自分のこれまでの人生を軽く棚卸する機会がありました。 そうしたら、子供の頃好きだったことや楽しかったことが、少しだけ思い出せた気がしました。 ああ、そういえば、こんなことやっていたんだっけな・・と。 その中で…
知性と感性のバランスについて書きたいと思います。 私は、現実を創っていく為に、大まかに分けて2つの方法があると考えています。 知性を使って現実を創る方法と、感性を使って現実を創る方法です。 ここでお話する知性とは思考の部分です。
今日は祖父母について書いてみたいと思います。 私の父方(実家)の祖父は私が生まれる前に亡くなり、祖母は私が長野に就職した年の5月に亡くなりました。 父方、母方のどちらの祖父母にもお世話になりましたが、母方の祖父母には特にかわいがってもらいました…
失敗してもいい、恥ずかしい思いをしてもいい、信用を失っても良い。 仕事で失敗ばかりしていると、信用を失うし、ますますやりづらくなる。 自分に自信が持てなくなる。 でも、そこからどうするか。
自分を変える、環境を変える 仕事や人生で行き詰ったとき、自分を変える方法と、環境を変える方法があります。 自分を変えるとは、行き詰った原因を考え、それを改善すること、自分の考え方を変えること、仕事に向き合う姿勢を変えること、思い込みを外すこ…
怖れは怖れ、不安は不安、喜びは喜び、ワクワクはワクワクの現実を引き付ける。 現実で何が起きたとしても、その時自分はどんな気持ちでいるのかによってその後自分がどんな現実を体験するかが変わってきます。
今日、久しぶりに胃のあたりがもやもやする体験をしました。 その時分かったのは、私は競争が性に合わないという事です。 競争、能力主義、ギスギスした職場環境では、委縮してしまって、自分の持ち味を全く発揮できないのです。
『人生は試す為にある。ならば大好きなことをして生きたいと思うのが自然です。上手く行かなくても、試す為の人生なのに、試さないでどうなるでしょう。失敗を恐れず、人生に対してチャレンジの姿勢を持つことが大事ではないでしょうか』 本サイトのジャンル…