過去の自分からのメッセージ
久々に自分が過去に書いたブログ記事を見返していた。そこで感じたのは、この記事を書いた過去の自分が、今の自分とは「別人」とまではいかないまでも、現在の自分との間に乖離があるということだった。
久し振りに自分のブログを見直したのは、現在の自分の生活がマンネリ化しているからだ。もちろん、新しいことや刺激的なことはあるけれども、こと、仕事に関しては、マンネリとしか言いようがない状態だ。
このブログでも「起業」というテーマで数記事を扱っているように、私には自分で何かビジネスをして、生計を立てるという目標(予定)がある。
しかしながら現在は日々誰でもできるような単調な作業の繰り返しの仕事と、その対価としてもらえる微々たる給料に甘んじてしまっている。
決して悪い条件の仕事ではないし、一人暮らしの私が生計を立てるには必要十分である。それに私は車も所有していないし、交際費もほとんどゼロなので、大好きな日本酒にそのお金を使い、日々美酒の数々を楽しむくらいの贅沢はできている。
ただ、この環境に埋もれかけている自分がいて、今のこの自分の心や思考は、過去の自分(主に実家でニートしていた頃)のそれに比べると、だいぶ鈍ったように思えてならない。
過去にこのブログを書いた自分は、精神世界の知恵をそこそこよく理解し、それを文章というかたちでアウトプットすることもできていた。今思うと、このブログで過去に私が書いた記事は一種のチャネリング状態で書いていたとも言えるかもしれない。
それだけ自分の感性が繊細であったということだろう。ビジネスに関する記事を読み返しても、今よりも前衛的な考え方をもっていたことが分かる。
このブログは、誰かに読んでもらうために書いているけれど、一番の目的は、自分自身が大事なものを見失わないようにするツールとしての役割だ。
つまり、現在の私みたいな状況に置かれた時に、過去の私が書いた、未来の私に伝えたいこと、忘れないで欲しいことを文章にまとめておき、それを読んだ時に、いつでも自分の本来の状態に戻れるようにするためのツール。
こうして文章にしておけば、「いつでも読み返して、自分を理想の状態にチューニングすることができる」ことが、過去にこのブログを書いた自分にはわかっていた。だから文章に残した。
そう思うと、自分が書いたこのブログが、かけがえのない財産とも思えてくる。まあ、他人から見れば、よくわからないブログに見えるのかもしれないけれど。
しかしながら、私がこのブログで最も伝えたいことはほとんど誰にも読まれていない(笑) このブログは1日のアクセス数が多い時で60、少ない時で10、平均すると、1日20〜30アクセスはあるのだが、その中で最も読まれている記事は「icloudメールを自動転送する方法」という記事だ。
このブログは精神世界やビジネスの話がメインだが、たまに実用的な記事も書く。それは自分が実際に試行錯誤して悩んだことを、せっかくなので記事にしてみなさんのお役に立てようと思っているからだ。
ブログってアクセス数を集めることが難しいと思われがちだが、ひとつ記事を丁寧に(画像も適度に使って)内容の濃いものを作れば、意外とアクセスがあるものである。最初はほとんど誰も見ないけれども、数ヶ月後にはグーグル検索でトップから2〜3番目に表示されていたりする。
こういうのを目の当たりにすると、案外継続すれば、沢山の人に読んでもらえるんじゃないだろうか?って思えてくるし、それがビジネスに結びついていく様子が現実味を帯びてくる。
ブログは複数開設してもいいし、いろんなテーマでサイトを作ることもできる。失敗したら、新しいものを作り直せばいい。何かひとつ、小さな成果が出るだけでも、モチベーションは上がるものだ。
そうすると、普段の堅苦しい鎖(常識や固定観念)が外れ、自由で柔軟な発想が出てくるようになる。経済的にも、時間的にも自由に生きるライフスタイルが現実味を帯びてくる。
さて、なんだか、まとまりのない文章になってきたので、この記事は終わりにしよう。自分はブログを書き出すと、話が展開していって、割と長文もスラスラと書くことができる。これまでの記事もそうやって生み出してきたもの。
読んでくださってありがとうございます。
人生のターニングポイントは自らつくらなければ
2017年に入ってから、このブログの更新をほぼ放置していました。実家を出て一人暮らしを始めたこと、アルバイトながらも新しい仕事を見つけたこともあってか、真っ当な社会人として生活する中で、ブログをビジネスに繋げようなどという浮ついた考えがだんだん薄れてきたのかもしれません。
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このブログは当初、精神世界の話を前面に押し出して執筆していました。執筆者である私も、精神世界に大きく影響を受けた人間の一人でした。しかし、時を経ると人間は変わるものです。ここ最近では、精神世界の知恵を使った生き方よりも、より現実に根ざした生き方を好むようになりました。
続きを読むバランスのとれた人生
『学問には二通りあります。 1つは知識の学問であり、もう一つの学問を徳慧の学問といいます。本来の学問とは徳慧の学問を指します。知識を学ぶことは、言わば教育の枝葉末節です。人間としていかに生きるか、徳慧のために生きることを学ぶことこそが本来の学問、すなわち幹の学問なのです。』(生きるための26のこと 七田眞さんの著書より)
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