La mia armonia

精神世界やスピリチュアリティなど、ちょっと不思議な世界をベースに、人生を前向きに生きる考え方を提案しています。起業やビジネスについても書いています。

2017-01-01から1年間の記事一覧

人生のターニングポイントは自らつくらなければ

2017年に入ってから、このブログの更新をほぼ放置していました。実家を出て一人暮らしを始めたこと、アルバイトながらも新しい仕事を見つけたこともあってか、真っ当な社会人として生活する中で、ブログをビジネスに繋げようなどという浮ついた考えがだんだ…

ニート期間が起業のきっかけになった?

私は過去に所謂ニートをしていたことがあります。期間にして3年くらい。割と長い期間に入ると思います。ニートでしたが、外出はしましたし、バイクで旅に出たこともあります。自分がニートであることにそこまで罪悪感を覚えないタイプのニートでした。私はニ…

精神世界の知恵は、結局のところ現実世界を充実させる為にある

このブログは当初、精神世界の話を前面に押し出して執筆していました。執筆者である私も、精神世界に大きく影響を受けた人間の一人でした。しかし、時を経ると人間は変わるものです。ここ最近では、精神世界の知恵を使った生き方よりも、より現実に根ざした…

バランスのとれた人生

『学問には二通りあります。 1つは知識の学問であり、もう一つの学問を徳慧の学問といいます。本来の学問とは徳慧の学問を指します。知識を学ぶことは、言わば教育の枝葉末節です。人間としていかに生きるか、徳慧のために生きることを学ぶことこそが本来の…

自分にとって本当に必要な情報を見極める

皆さん、インターネットはお好きですか? 現代において、インターネットはテレビや新聞以上に私たちの生活に浸透していますね。人によっては、何となく癖でテレビを点けることがあるように、目的もなくパソコンやスマホ、タブレットのスイッチを入れることも…

人生がつまらないと感じるのは、やりたいことがないから

人生がつまらないと感じるのには、色々な要因があると思いますが、私は一つの要因として『やりたいことがない』が挙げられると思います。例えば、仕事がつまらない場合、その仕事以外の時間で、自分の好きなことをしていないということです。

仕事は『知り合い』や自分とフィーリングが合う人としたほうが良い

最近アルバイトを探しながら、『これからの働き方はどうあるべきか』について自分なりに考えていました。例えば、私たちは、働く場所を探す場合、求人情報を見て応募をすると思いますが、その応募先の人は私たちにとっては知らない人です。

技術が進歩すれば仕事の定義も変わる

最近の様々な分野における技術の進歩には素晴らしいものがありますね。現在このブログはタブレットPC(iPad Air2)で執筆しています。今や、街を歩けば、誰しもスマートフォンをいじっていますよね。みんなで一緒の部屋にいても、各々端末を覗き込んでいるこ…

浪人や留年を否定的に捉える必要は無い 自分の道を行く

大学とは、本来、学びたい人が学びたい時に入学するものだと思います。大学に限らず、学校とはそういうものです。そう考えると、試験で入学生を選抜するのは良いとしても、何度浪人したからといってそれを否定的に捉える必要はないと思います。何度でも挑戦…

ライフワークという言葉に明確な定義はない

ライフワークと言う言葉があるが、どういう状態になれば、これがライフワークだ!と呼べるような明確な定義があるわけではないと思う。それはその人の感じ方によって変わるから。

どん底だったエンジニア時代の話 パート03 〜 人生ではなぜ嫌な人が登場してくるか

私は会社員時代、毎日怒られまくってシンドかったことがあります。今回は、当時のようなネガティブな人間関係が生じる意味について、スピリチュアルな観点も交えて考えてみますね。

Starting journey〜ワクワクの本質を探る

ソース あなたの人生の源はワクワクすることにある。私にとってはバイブルのような本ですが、ここ数日、ソースの中に出てくるワクワクの本質を探るということについて、これまでの自分の人生を振り返って考えていました。

自分が立つべき位置を知る

皆さん、現在の仕事や立場がご自分の本質にぴったりと合っていると感じていらっしゃいますか? 例えば、会社員なら平社員、課長、部長、社長、自営業なら、社長兼従業員、数名の従業員を抱えた社長、いくつかのビジネスを所有している、時間的にも精神的にも…

強く思い描いたことは実現する

最近、京セラの創業者、稲盛和夫さんの著書『生き方』を読んで、その中の『強く思い描いたことは実現する』という言葉が印象に残っている。私は、精神世界や自己啓発に興味があるので、自分の信じたことが現実になることはよくわかっているのだが、ちょっと…