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La mia armonia

精神世界やスピリチュアリティなど、ちょっと不思議な世界をベースに、人生を前向きに生きる考え方を提案しています。起業やビジネスについても書いています。

時には逃げること

子供の頃の話

何かから逃げることは悪い事ではないと思います。人は辛いことからは逃げたくなるものです。勇気を出して向き合うことも大事ですが、時には逃げるという選択肢があっても良いと思います。

 

ちょっと私の子供の頃の話をしてみたいと思います。私は、もう何年も風邪を引いていませんが、小学生くらいの頃は今よりも風邪をひくことが多かったと思います。

 

で、その時、病院に連れて行かれるわけですが、私は病院とか歯医者という空間があまり好きではなかったと思います。あの薬っぽい臭いや消毒っぽい臭い、医療器具などを見ると、ちょっと怖い気持ちになったからです。

 

私は血が苦手で、想像しただけで手の力が抜けます(笑) 前に学校の講演会で2時間くらい血液についてのテーマで講演された時は、始終心地悪くて大変だった覚えがあります。健康診断でも採血だけはかなり苦手です。

 

別に貧血ではないのですが、ちょっとでも血を想像するだけで力が抜けるので、自分の腕から血が採られる様を直視することなどできません。この文章を書いている今もちょっと手の力が抜けています(笑)

 

以前会社の健康診断で採血をした時、血管の位置が分からなかったのか、担当の看護師さんが若干手間取ってしまった時はもうダメでした。何とか思考によって平静さを保とうとしましたが、採血が終わった時は、腕に汗をかいていました(笑)

 

そのあとも、フラフラとした足取りで仕事場に戻った覚えがあります。以前働いていた会社では年に一度の健康診断は私にとってちょっとした関門でした。

 

さて、閑話休題としましょう。小学生の頃、風邪をひいて高熱が出た時、病院で診察を受け、注射をすることになったのですが、やっぱり注射が苦手だった私は、注射器を打つ直前で、先生や看護師さんを振り切り、診察室から逃げ出したことがあります(笑)

 

そうしたらどうなったと思いますか? 先生は連れ戻して無理矢理注射を打つことはしませんでした。代わりに薬を出してくれたのです。先生は笑っていました。

 

そうなのです。医師の診察は絶対ではないのです。注射と言われたからといって、それを拒むことも出来るのです。まあ、現在なら拒むことはないと思いますが、当時は『注射しなければならない』と思っていたかもしれません。

 

でも、逃げることもできるのです。

 

この教訓は人生においても役に立つと思います。逃げることは悪い事ではなく、他にいくらでも選択肢はあるのです。自分にあった道を選べば良いのだと思います。

 

この教訓を採血に生かすとすれば、採血を拒むことも出来るわけです。でも、健康診断の中で採血は重要項目の一つだと思うので、『それは出来かねます』と言われるのは目に見えているけれど、いっそのこと健康診断を受けないという手もあるかもしれませんね(笑)

 

読んでいただいてありがとうございます。

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