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La mia armonia

精神世界やスピリチュアリティなど、ちょっと不思議な世界をベースに、人生を前向きに生きる考え方を提案しています。起業やビジネスについても書いています。

はっちゃけたい自分。でもどこかでブレーキがかかる。

はっちゃけようと思っても思いっきりはっちゃけられない自分。元気な人と比べれば自分は凄く大人しい人間だ。もちろん感情はふつふつと沸いてきてはいるが、それを上手く表現出来ない。どこかで心のブレーキがかかる。周囲には、感情をストレートに表現できる人の方が、楽しそうに映るので、そういう人の周りには人が集まる。でも自分は感情をストレートに表現できないから、他人から見たらそんなに魅力的には見えないかもしれない。当然集まる人の数も多くはならない。

 

占星術において、私の出生時の月は山羊座に入っている。山羊座の月は感情表現を抑えてしまう傾向があると言われるから、案外当たっているのかもしれない。数秘術でいえば、11や2という数字が私のエッセンス。この数字は感受性が強く、割と控えめな数字だから、これもまた案外当たっているかもしれない。

 

私は感情をストレートに表現しようとすると、緊張して身体が強張ったり、大きな声が出なかったり、口が上手く回らなかったり、意味不明な事を喋ったりするかもしれなくて、それが好きではなかった。傍から見れば余り明るくない自分を好きになれなかった。自分とは対極的な明るい人の前に出ると、自分がちっぽけな人間に見えてしまい、自信をなくすこともあった。

 

でもそれは昔の話。いまも若干そういう傾向はあるが、そんな自分を受け容れている今の自分がいる。上手く感情表現出来なくてもいいじゃないか。自分が見劣りしてもいいじゃないか。その場を楽しめないのは自分を良く見せたいというつまらないエゴ。自分には自分の持ち味がある。それは他の人には出せない。大人しくてもいいじゃないか。穏やかな自分なりの感情表現をして楽しめば、それでOKだと思う。振舞いは穏やかでも、心から発するエネルギーはちゃんと周囲に伝わっている。

 

自分の持ち味を受け容れ、それを活かすことを考えればいい。無い物を得ようとするのではなく、有るものを活かし、それを周囲と分かち合っていこう。自分とは対極的な明るいエネルギーに触れると、ちょっと委縮してしまうこともあるが、それを怖れず飛び込んで行き、湧いてくる感情を味わい尽くしたらいいのかもしれない。それに、実は自分は明るくはっちゃけたいのかもしれない。よく、怖れていること程実は本当にやりたいことだったという事が言われる。物事は表裏一体なのかもしれない。

 

エゴの私は怖れているのだと思う。エゴは自分がかわいいので、いつも優位に立っていたい思いが強い。でも、そんなちっぽけな価値観は捨てて、怖れていることに飛び込んでみたらいいと思う。そこで上手く行かなくて落ち込んだとしても、今の自分には冷静に考えることが出来る『知性』があるではないか。

 

生きていると、いろんな人と関わり、いろんな出来事が起こり、その中でいろんな感情が湧いてくる。感情を通して、自分という存在を深く知る事ができる。そのきっかけを与えてくれる人や出来事に感謝しなければいけない。そういう存在が無ければ、自分を深く知ることも無く、こうして文章に吐きだす事も出来ないのだから。

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