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La mia armonia

精神世界やスピリチュアリティなど、ちょっと不思議な世界をベースに、人生を前向きに生きる考え方を提案しています。起業やビジネスについても書いています。

一人立ちするタイミング 人それぞれでいいのでは?

世間では高校や大学を卒業したら働き始めてそのまま一人立ちするのが一般的な生き方と捉えられますが、そうでなくてもいいんじゃないかなって思います。

 

大学を卒業する年齢は22歳位ですが、果たしてその年齢で自分が人生でやりたいことが明確に分かっている人がどれぐらい居るでしょうか?

 

大半の人が、『やりたいこと』や『働くことの意味』について深く考えずに学校を卒業したら働き始めるのではないでしょうか?

 

22歳で大卒と書きましたが、これは、小学校、中学校、高等学校と順調に、一度もレールを踏み外すことなく歩んできた場合の年齢ですよね。本来、大学はどの年齢の人でも入学できるものです。大学生⇒若者というイメージも固定観念に過ぎません。

 

子供の頃からなぜか学校に通い、なぜか大学まで勉強したら働き始めるという生き方を大多数の人がしているのです。でも考えてみれば、就職に向けて大学に行くというのも数ある生き方の中の一つでしかないのです。

 

しかも、働き方の大部分は会社に就職するという形態です。これは雇われるということです。でも、働き方には個人で事業を行う方法もあります。

 

もちろん、一度就職してみるのも良い考えだと思います。サラリーマンであれ何であれ、一つの働き方を通して社会の一側面を知ることが出来るからです。

 

その働き方が自分に合うかどうは、一度体験してみなければわかりません。自分に合う環境を明確にするという意味では、良くわからない仕事に挑戦してみるのも有意義でしょう。

 

ただ、自分で働いて生計を立てているとしても、その仕事が本当にやりたい仕事ではなかったり、やっていて意味も感じられず、全く得るものがないのであれば、その生き方は真の意味で自立した生き方とは言えないと思います。

 

私にとって、自立した生き方というのは、自分の好奇心や情熱を何らかの形で世の中に提供した結果としてお金につながっている状態を言います。

 

そういう意味で、学校を卒業して就職して自分で生計を立てていたとしても、それはまだ自分が人生で本当にやりたいことを見つけるための準備期間であり、社会や世の中に与えてもらう側の立ち場であるということです。

 

就職したての頃は満足に仕事ができない人が大半です。好きでもない仕事を何となく続けていても、上達しないばかりか、その時間は何の意味も持ちません。

 

現代では20代前半で一人立ちするのが一般的なセオリーになっていますが、そうではなく、もっと長い期間親や家族のお世話になっても良いと思います。

 

私の場合、20歳で就職した会社に6年勤めた後、退職して3年くらい実家のお世話になっていますので、こんなことを言えるというのもありますが、一人立ちするタイミングを『自分が本当にやりたいことをお金に結びつけた時』と定義すると、家族のお世話になる期間はもっと長くても良いと考えることもできます。

 

もちろん、ただお世話になっているだけではダメで、自分がやりたいことを探し続けること、その為に、いろんな仕事をしてみたり、新しいコミュニティに参加したりすることは必要です。行動しなければ、自分が好きなことの片鱗は見えないからです。

 

ただ、自分一人で生計を立てて生活していくよりは、経済的に余裕が生まれるとは思います。

 

時間はかかったとしても、将来自分が大好きな仕事をして世の中に与えることが出来れば、その収入で今度は自分が家族を養っていくことができ、世の中に恩返しすることができるのです。

 

やみくもに自立しようと考えるのではなく、誰かのお世話になりながら自立を目指しつつも、自分のやりたいことをしっかりと見つけていくことも、長い目で見れば、大事ではないでしょうか?

 

読んでいただいてありがとうございます!

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