La mia armonia

精神世界やスピリチュアリティなど、ちょっと不思議な世界をベースに、人生を前向きに生きる考え方を提案しています。起業やビジネスについても書いています。

雑記

心から湧いてくることを書き連ねてみます。

 

今の私は、起業したり挑戦したり、人生を活動的に過ごしたいと思う気持ち半分。

 

日常の些細なことを楽しめればそれで十分という気持ち半分。

 

いらいらするときもあるし、人を批判したり、傷つけたりしたくなる時もある。

 

でも、その人たちも、その人たちの人生を生きているのに変わりはなく。

 

嫌いな人がいたとしても、その人を傷つけていい理由にはならない。

 

無理に付き合う必要はないけれど、ただお互いの個性を認め合うことだけでいいのかもしれない。そうすれば、相手を憎むのではなく、赦すことができる。感謝の気持ちも湧いてくる。

 

大きなことを成し遂げなくても、家族と毎日普通に会話ができること、傍にいることができること、それだけで十分幸せなのだとも思えてくる。

 

人と比較する必要なんてない。自分は自分でいいし、他人も他人でいい。

 

他人の生き方に干渉するのはどこかずれている。

 

この世での儚い体験を毎瞬毎瞬を慈しむことができれば、争いはなくなると思う。

 

自分の心に余裕が生まれれば、他人に対して親切にしてあげたいと自然に思えるようになる。

 

いつも優しい気持ちでいられるわけではないけれど、世の中を良くしたいと思ったら、まずは自分の心に余裕をつくることが必要だ。

 

いまの社会がそれを許さないかもしれないが、だからこそ、本気で考えることが必要になってくる。

 

大事な人となら、着飾ったり、高価でおしゃれなレストランで食事したりしなくても、一緒に過ごした時間そのものが貴重なものになる。

 

一緒にいた時間は短くとも、その時一緒に過ごした時間のスクリーンショットはずっと残る。