La mia armonia

精神世界やスピリチュアリティなど、ちょっと不思議な世界をベースに、人生を前向きに生きる考え方を提案しています。起業やビジネスについても書いています。

宇宙レストランへの注文票

起業なんかすると、特に自分の頭を使って行動していくわけで、そうすると、頭でっかちになってしまうことがある。 しかし、要は現実がどのように創られているかということなんだ。それをよく理解しておく必要がある。

褒められると伸びる

私は以前勤めていた会社で、連日怒られまくる日々を過ごしたことがあります。 私が最近勤めている職場でも、毎日誰かが誰かに怒られたり小言を言われる状況を目の当たりにして、数年前の自分の姿をふと思い出していました。

お金持ちの疑似体験

皆さんは現在お金持ちでしょうか? 現在お金持ちの人も、そうでない人も、どんな時に自分はお金持ちだ!と感じられるでしょうか?

同じ時間を使ってどんな体験を創造するか

皆さんは日々の仕事からどんな意味を掬い取っているでしょうか? 仕事に対してどんな意味を与えているでしょうか? 同じ仕事をしたとしても、100人いれば100通りの感じ方、体験の仕方があります。おもしろいと感じる人もいれば、つまらないと感じる人もいま…

自分の仕事に必要な要素

皆さんは現在のお仕事がご自分に合っていると感じていますか? 毎日仕事をしていて心の喜びを感じられるでしょうか? 私の場合、残念ながらこれまで経験したいくつかの仕事では心の喜びを感じることができませんでした。

好きなことは飽きない

皆さんは現在の仕事を飽きずに続けられていますか? 自分の好きな事を見つけるひとつのポイントとして、『飽きずに続けられるか』ということが挙げられます。

与え合いの社会について考える

私は将来自分のビジネスを持ちたいと考えていて、その為にお金の仕組みについて書かれた本を読んでいます。 その中で、ビジネスをする上で大事な事は何なのか、自分なりに考えています。 今日はふと次のような事を考えていました。

人生は一度切り・・・ではない

皆さんは何の為に仕事をするのか?という問いに対してどう答えますか? 私の場合は『自分のエッセンスを表現して世の中と分かち合う為』と答えます。何だか偉そうな物言いですが、こう思っています。

空白期間は別にネガティブではないと思う

人生の空白期間に引け目を感じる必要は無いということについて考えてみましょう。ここでお話する空白期間とは、私が体験したようなニートや引きこもりの期間のことです。

ニートが家族と口論したときどうするか

私はつい最近までニートと呼ばれる状態でした。厳密にいえば、いまもニートのようなものですが、不定期とはいえ、仕事を始めたので、いちおう何もしていないわけではありません。

起業家マインドとその日暮らし

最近日雇いで農業のアルバイトをしています。日雇いなので毎日仕事終わりに封筒に入った日当を頂いています。 以前会社員だった頃、給料は日払いではなく月払いであり、給料も直接手渡されるのではなく、銀行口座に数字が入力されるだけでした。

起業家マインドと自分の仕事という意識

私は最近知り合いの菊農家でアルバイトをしていますが、その中で感じたことを皆さんとシェアしたいと思います。

具体的な目標ややりたいことがわからなくてもまずはできることを行動に移す

起業するにしても、具体的な目標やなりたいイメージがなければ、行動ができません。具体的なイメージがあるからこそ、そこに向けて何をすればよいか考えることができるし、行動もするようになるからです。

起業に向けて行動できるかどうかに立ち場は関係ない 会社員もニートも無職も同じスタートライン

私たちは、自分一人で生計を立てている場合、基本的には毎日仕事をしなければ生活はできません。雇われている立場なら、毎日出社しなければ収入が減ってしまいます。また、仮に現在不本意な仕事をしていたとしても、次の仕事が見つからなければ、簡単に辞め…

エゴの周波数 魂の周波数

さて、タイトルを見て、皆さん、どんなことを思い浮かべられましたか? 人間には知性(思考)と感性(ハート)があって、それらのバランスを取ることが大事・・そんなお話です。

休日という概念

今回は休日という概念について、思うことを書いてみます。 皆さんは休日についてどんな意味づけをされていますか? 現代社会において、多くの人は、休日とは好きなことをする時間という認識を持っているのではないでしょうか? なぜそのような認識になるかと…

自分に合う環境を見つける

皆さんは現在の仕事や職場環境が、自分に合っていると感じていますか? もし休日には何もする気になれず惰性で過ごしてしまうことが多ければ、知らず知らずのうちにストレスが溜まっているのかもしれません。ストレスが溜まるのは自分に合わないことを続けて…

大阪の思い出

社会人一年目の秋、私は大阪で2ヶ月半暮らした事があります。私はモノ作りの会社に技術者として入社したのですが、会社の製品を家電量販店で販売するという毎年恒例の研修で、大阪に派遣されたのでした。21歳の頃の話です。

そんなんじゃどこへ行っても通用しねえぞ

今日は以前勤めていた職場での話を振り返りたいと思います。私は以前技術者として働いていましたが、仕事を楽しむ事ができず、とうとう退職という決断をしてしまいました。退職間近の頃、私の振舞いは酷かったと思います。

どん底だったエンジニア時代の話 パート02 〜 仕事が苦しかった原因

前回は、仕事で毎日怒られて辛かったお話をしました。今回は精神世界の観点も交え、当時を振り返ってみますね。

どん底だったエンジニア時代の話 パート01 〜 怒られまくった日々

私は社会人になって始めて入社した会社では、全般的に仕事が出来ず、周囲からも成長しろ!と言われる事が多かったのですが、そんなサラリーマン生活の中で精神的に最も辛く、ダークな時期がありました。今日は当時を振り返りたいと思います。

小さなワクワク

先日、愛用しているデスクトップPCの筐体を開け、清掃をしました。最近ファンの音量が大きくなり、メモリ使用量も増えた為です。

ニュートラルな視点

最近続けている農業のアルバイト。仕事場へは車で15分。晴れた日はオートバイで出掛けるのですが、梅雨に入り、雨が多く、そんな日は家族の車を借りて出掛けています。 今日は数日ぶりに晴れたので、車庫からオートバイを出してシートバッグに弁当や長靴を詰…

思い込みで傷つくのをやめる 自分を受け容れる

今日、3~4年前に撮り溜めていたデジカメの自画撮り動画を見返していました。はっきり言って、ショックでした。

起業に向けてのメモ書

『さてこれから働こう』と思った時に、どうして求人票を見て応募することしかできないのだろうと思うことがある。働く方法はひとつでは無いはずなのに。

時には逃げること

何かから逃げることは悪い事ではないと思います。人は辛いことからは逃げたくなるものです。勇気を出して向き合うことも大事ですが、時には逃げるという選択肢があっても良いと思います。

人生の優先順位

私たちは兎角『物事はこうあるべき』という思い込みに人生を左右されています。それは自分の心の動きを無視して『こうすべき』という一種の義務感にさえなっています。

心の栄養

人は出来るだけ辛い体験や苦しい思いをしたくないと思いますよね。でも、それも時と場合によるかなと思います。 私のようなマンネリな生活を送っていると、心が委縮するような体験ですら、ありがたいと感じる事もあります。

働き方

就職活動の在り方について考えてみる。まずは採用方法について。一般的には履歴書や職務経歴書の書類選考と面接で採用可否を決めると思う。

農業のアルバイト

ここ最近、ちょっとしたアルバイトをした。日雇いの仕事。 知り合いの菊の栽培の手伝いを数日間していた。社長は人手を欲していたようだが、私は、あらゆるビジネスモデルに興味があったので、そういう話も聴く目的で手伝うことにした。 その仕事で感じたこ…