La mia armonia

精神世界やスピリチュアリティなど、ちょっと不思議な世界をベースに、人生を前向きに生きる考え方を提案しています。起業やビジネスについても書いています。

自分を愛する・ハートを開く

どん底だったエンジニア時代の話 パート03 〜 人生ではなぜ嫌な人が登場してくるか

私は会社員時代、毎日怒られまくってシンドかったことがあります。今回は、当時のようなネガティブな人間関係が生じる意味について、スピリチュアルな観点も交えて考えてみますね。

思い込みで傷つくのをやめる 自分を受け容れる

今日、3~4年前に撮り溜めていたデジカメの自画撮り動画を見返していました。はっきり言って、ショックでした。

自分をオープンにする

ここ数日、数年前に自分が書いた手記を読んでいます。その中で気付いた事があります。それは『自分は成長した』という事です。当時の自分は、書いた内容に自信を持っていました。でも今読み返してみると、『未熟』『うぬぼれ』という言葉が浮かんできます。

シンクロニシティ

この宇宙は本当に私が創っているのではないだろうかと実感する出来事がたまにあります。いわゆるシンクロニシティと呼ばれる現象に遭遇した時です。今日体験したのは、次のような事。

一人でも平気

昔の私と今の私は、ある意味で真逆な気質を備えていると思う。例えるなら、昔の私は『寂しがり屋』『優柔不断』、今の私は『一人大好き』『外柔内剛』。元々人と関わるのは好き。でも、一人の時間や静かな場所も好き。どちらかといえば、静かな時間を愛する…

はっちゃけたい自分。でもどこかでブレーキがかかる。

はっちゃけようと思っても思いっきりはっちゃけられない自分。元気な人と比べれば自分は凄く大人しい人間だ。もちろん感情はふつふつと沸いてきてはいるが、それを上手く表現出来ない。どこかで心のブレーキがかかる。周囲には、感情をストレートに表現でき…

受け容れられざる葛藤

私はこれまでの人生で、『受け容れること』の大切さについて学ぶ機会が多かった。どうも、この人生、『受け容れること』が大きなテーマになっている様な気がする。というのも、何かを受け容れることが出来たとしても、また『受け容れられざる』何かが起きて…

恋愛という人間関係から得たギフト

私は25歳の時に、人生観を大きく揺るがされるような人物に出会い、その後もその人からポジティブな影響を受けまくっています。今日は、その関わりの中で感じたことをまとめてみたいと思います。簡単に言えば、その人のことが好きなのですが、好きという感情…

自分の中にある優しさに気づく

辛いことがあるからこそ、人の優しさや愛に気づく。 辛いことは辛いけれど、失うことばかりじゃない。 人の優しさや愛の素晴らしさに気づくというギフトを得たようなもの。 自分の中にある優しさに気づくことができる。 人に親切にしようと自然に思えてくる。

ガイドスピリットのメッセージ

みなさんは『ガイドスピリット』という言葉を聞いたことがありますか。 守護霊のことです。 一般的に守護霊を表す言葉として、『スピリットガイド』、『主護霊』、『守護霊』、『指導霊』、『守護天使』など色々な表現が使われ、各々意味が異なりますが、私…

ハートを開くこと、受け容れること

エゴは今の状態を保とうとします。 エゴは変化を嫌います。 エゴはいつも良い気分に浸りたいと思っています。 人は、自分に合ったフィールドで生きる事が、幸せに生きるコツになります。

『受け容れる』と苦しみが和らぐ

人生を上手くいかせようとしなくても良いと言う事について。 多くの人は、幸せになろうとして、『良い人生』を歩もうとして努力すると思います。自分もそうでした。 前の自分が思い描いていた良い人生っていうのは、仕事、恋愛、友人、趣味、健康・・・etcが…

『普通』な性格はない 自分は自分でいい

普通になろうとすると辛くなる件について。 私の場合は、これまで『普通』になろうとして上手くいかずに苦しんで来た部分があります。 10代後半~20代前半くらいまでは、 ・意思疎通が思うように出来ない ・自分に自信が持てない ・人の目が突き刺さるくらい…

『臆病な人』は自分の事を考え、『優しい人』は相手の事を考える

臆病と優しさの違いについて。 人の目を過度に気にするのは、ある意味自己中心的な振る舞いと言えます。 自分がどう思われるかを気にし過ぎることは、自分の事ばかりに意識が向いているからです。